仮想通貨とブロックチェーン

 皆さんが知ってる仮想通貨はブロックチェーンという技術を応用したものです。

ある取引に関するあらゆる情報を格納したものを一つのブロックと呼びます。

無数に散らばるブロック同士がそれぞれのブロックを指先あっているという風にイメージしてみてください。
そして新しいブロックが生まれるたびにブロック同士がチェーンの様に繋がっていきます。
この状態をブロックチェーンと呼びます。

誰か一人が権利をもって取引の存在を認めるのではなく、チェーンの様に繋がったブロック自体がお互いの存在を確認しあってる為、
中央集権型と呼ばれるシステムとは区別され分散型台帳というふうに呼ばれています。

理論的には6つのブロック同士が指さししあえばその取引は存在を認められ続けるという風に言われています。
ブロックチェーンは全てのチェーンでつながれているため、不正な取引や改ざんが難しいと言われています。
ある取引について改ざんしようとしてもそれより新しくできる取引すべてに改ざんし続けていかなければなりません。
データの破壊や改ざんがものすごく難しいのです。

 

こうしたシステム上の効率点を踏まえてブロックの情報そのものに資産的価値を持たせようとしたのが暗号資産、仮想通貨と呼ばれるものなのです。